岡山県津山市下高倉西824

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛でOKはり灸マッサージにご来院くださる方は、常に2~3人はいる、というくらい患っている方の多い症状です。

坐骨神経痛の原因疾患は、整形外科的には、腰椎椎間板ヘルニア、もしくは、腰部脊柱管狭窄症、のどちらかです。

腰椎椎間板ヘルニアは、腰部前屈で症状が出現・憎悪するのに対し、腰部脊柱管狭窄症では、逆に、後屈で症状が出現・憎悪します。

が、多くの患者さんでは、この両者の合併型が多く見られます。

要は、前屈でも後屈でも症状が出現・憎悪するのです。

これは、治療経過とともに、移り変わることもあります。

最初は、後屈で症状が出現・憎悪していたのが、症状が改善するにつれ、今度は、前屈で症状が出現・憎悪するように変化する、などです。

これは、脊柱管の前部要素も後部要素もともに影響して症状を発現している、ということが推測できます。

OKはり灸マッサージでは、坐骨神経痛の治療は、鍼灸治療をメインに整体治療を加える形の治療をすることが多いです。

重症度にもよりますが、坐骨神経痛の治療成績は、最近どんどん上がってきています。

診るべきところ、やるべきこと、が、解剖学的・生理学的・整体学的にはっきりしてきたからです。

次回、その治療のコツについて、私のできる範囲のことをお知らせいたします。

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