岡山県津山市下高倉西824

アルコールを飲むとひどい肩こりになる症例

昨日来院された、普段アルコールは全く飲まないが、昨年の忘年会シーズンでアルコールを飲む機会が重なり、そうすると、決まってひどい肩こりが発生する、もう2週間アルコールは飲んでないが、いまだにひどい肩こりが治らない、という方が来院されました。

通常、少しくらいの肩こりがあっても、アルコールを飲むと症状が紛れる、という方はいらっしゃいますが、こういうパターンの方は、私(院長)は、今までに経験がなく、「そんなこともあるんだな」と、勉強になりました。

治療の結果は、良かったかどうか、直後ではいまいち判断しがたい感じで終了しましたが、とにかく、やはり、「運動器症状も内臓機能と密接な関係がある」、という、中医学では当然のことですが、日々の臨床ではつい運動器の問題は運動器、となってしまいがちな自分の態度を反省するとともに、近頃おろそかにしていた「内科」の勉強を再開するとともに、日々の臨床において、運動器症状であっても、必ず内臓機能と関連させながら診る、という中医学の基本に立ち返るとともに、これまた、近頃おろそかにしていた中医学の勉強も再開せねば、と、思わせていただいた、ありがたい症例でした。

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